リーファ機能説明

リーファ機能説明

リーファ機能説明

リーファ機能説明を紹介します。リーファはせどりに便利なツールであり、多くの機能を備えています。

①検索機能

検索機能を使うことで、せどりの商品を素早く見つけることができます。

商品のASINコード、JANコード、キーワードを入力すると、 商品を検索します。

JANコードで検索した場合、該当するものが複数あったとしても検索結果が1つだけ表示されます。 JANコードで複数カタログを検索したい場合はJANの頭に「@」などの記号をつけて検索すると

キーワードとして認識されるため、

そのJANが載っている複数のカタログをヒットさせることができます。

上記例のLEGOであれば「@5054814619373」と検索ボックスに入れて検索します。 

  • ピンポイントで検索したい  ASIN検索
  • JANから1つカタログを見つけたい。 ➡ JAN検索
  • コードがわからない場合や、複数カタログを探したい➡ キーワード検索、もしくは「@」+JAN検索

検索機能でHITしない場合は、

Amazonにカタログが存在しないか、 AmazonにJANコードが登録されていない可能性があります。

②商品情報タグ

商品情報詳細一覧にタグを表示しています。   

サイズが標準の商品

 サイズが大型の商品 

商品が定価越えしている商品

プレミア商品とは参考価格より現在の販売価格が高いものをいいます。

③仕入れBOX登録

ボタンを押すと、表示中の商品を仕入れBOXに登録することができます。

詳細を押すとリーファ詳細ページにリンクします

仕入れ設定ボタンで情報を細かく記録を残しておくことができます。

Amazonボタンは商品のAmazonページへ移動できます。

出品ボタンは仕入れた商品のセラーセントラル商品登録ページへ移動できます。

④商品情報一覧

カテゴリー:商品のジャンルは20以上のカテゴリーに大まかに分かれています。

また1つのカテゴリーのなかにさらにサブカテゴリーとして細かく分かれています。 

ランキング:Amazonランキング

ASIN:ASINコード

ワンクリック、ワンタップするとコピーできます。

JAN:JANコード

ワンクリック、ワンタップするとコピーできます。

参考価格:商品の定価価格

格番号:商品の型番

メーカー:商品のメーカー名

発売日:商品の発売日

バリエーション:検索商品に色違い、サイズ違いがある場合は「あり」

ない場合は「なし」と表示されます。

JANやメーカーなどの項目は商品カタログの作成者が入れずに作成されていることがあり、

そのような場合は空欄となっています。

⑤損益分岐点

  • カート:Amazonの「カートに入れる」ボタンを押したときに買われる出品者、価格のこと。
  • 新品:新品出品者のなかでの最安値
  • 中古:新品出品者のなかでの最安値(中古のコンディションは問わない)
  • Amazon:Amazonの出品、価格のこと
  • 入金:各コンディションの価格で販売した場合、販売手数料、FBA利用料などを差し引いて自身の手元に残る金額のこと。
    Amazon料金シミュレーターを利用したときとに算出される値に近い値が瞬時に見て取れます。
  • 出品者:数新品、中古の各コンディションの出品者数を表しています。
  • 3か月の販売数(販売数/出品者数):3か月の間に売れた商品数の推測値。カッコ内の数字は自身が3か月間カート価格、最安値で販売していた場合に売れるだろう販売個数の推測値。

⑥最安値グラフ

各カテゴリ(カート、新品、中古、Amazon)における価格推移をグラフ化したもの

期間を1か月、3か月、6か月、12か月、全期間から選択可能。

各項目をタップすると表示/非表示切り替えできます

⑦出品者数グラフ

新品、中古の出品者数の推移をグラフ化したもの

カーソルを合わせると細かい金額を確認できます

⑧ランキンググラフ

ランキングの推移をグラフ化したもの。

グラフが下にあるほどランキングが上位であることを示しています。

グラフが急降下しているところでは、

ランキングが急上昇していることになります。

つまりそこでは販売があったものと考えられます。

このグラフからは期間中最低5回は販売があったものと推測することができます。

⑨リーファユーザーグラフ

リーファにて該当商品が何回閲覧されたのか表したグラフ。

同じユーザーが複数回見てもユーザー数は増えます。

リーファユーザー数が急激に増えている場合は、

情報発信者が紹介した商品、全国チェーンのセール商品である可能性があります。

⑩利益計算

利益計算機能を使うことで、せどりの収益を簡単にシミュレーションできます。

  • 出品価格:自身が販売したい価格
  • ポイント:購入時に得られるポイント
  • 出品送料:FBAを利用の場合はFBA倉庫まで1つ送るのにかかる費用を入れます。自己発送の場合は商品を購入者まで送るのにかかる費用を入れます。
  • 仕入れ値:商品購入時の支払金額。税抜きの場合はチェックを外します。
  • FBA利用・自己発送:販売したい方法を選択します。
  • 販売手数料:カテゴリーごとに8%、10%、15%などと定められており自動で計算されます。
  • 粗利:出品価格から最終的に手元に残った金額のこと。
    上記例であれば、

[粗利\987]=[出品価格\5000]ー[ポイント\250]ー[出品送料\200]ー[仕入値\2500]ー[FBA利用料\563]ー[販売手数料\500]

  • 粗利率:出品価格のうち、最終的に手元に残った金額の割合

[粗利率19.7%]=[粗利\987]÷[出品価格\5000]

⑪Amazon出品者一覧へ

タップするとAmazonTOPページにリンクします。

カート取得率

どのセラーがどのくらいカートBOXを取得しているかがわかります

1セラーだけ保有率が高い場合自分が出品しても、

売れない可能性があります。

⑫月ごとの販売数

新品、中古カテゴリーごとに現時点から過去3か月分までの各月の販売数。

またその平均と合計。

たとえば過去2か月目販売数には現時点からみて過去31日から

過去60日までの間の販売数の目安が載っています。

⑬最安値一覧

新品、中古のある時刻における最安値とその時の出品者数、ランキングが一覧になっています。

ランキングが上昇した(商品が売れた)ところは赤く↑矢印が付きます。

⑭検索履歴

左下に表示されているのは簡易グラフで、

リーファ画面に行かなくても、

3か月のランキング波形を確認することができます。

バーコードリサーチ後は、

検索履歴画面にリンクするため、

簡易グラフで大まかな売れ行きを確認できます。

 商品のリーファ検索ページに飛ぶことができます。

グラフ、損益分岐点、詳細情報など再度見たい場合に利用します。

 実際に仕入れた商品を50個まで情報をストックしておくことができます。

(くわしくは後述)

 Amazonの商品ページへ飛ぶことができます。

 セラーセントラルの商品登録へ飛ぶことができます。

自身のセラーアカウントに対して出品制限がかかっているのかここから確かめることもできます。

 検索履歴から商品を削除することができます。

⑮仕入れBOX

 

 商品のリーファ検索ページに飛ぶことができます。

グラフ、損益分岐点、詳細情報など再度見たい場合に利用します。

 仕入れ情報の詳細を記録することができます。

 Amazonの商品ページへ飛ぶことができます。

 セラーセントラルの商品登録へ飛ぶことができます。

自身のセラーアカウントに対して出品制限がかかっているのかここから確かめることもできます。 

 仕入れBOXから商品を削除することができます。

⑯各種設定

仕入れ設定で選べる仕入れ店舗を追加することができます。

ローカルな店舗などリストにはないが自身がよく仕入れる店舗を追加できます。 

⑰リーファアフィリエイト

リーファのアフィリエイトの掲載ページです。

⑱お問い合わせ

よくある質問のQ&Aが掲載されています。

店舗リサーチにおけるショートカットアプリを使ったリサーチについての

問い合わせフォームがあります。

⑳ログアウト

リーファからログアウトすることができます。